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赤ちゃんを産んだら薄毛になる?産後脱毛

薄毛に悩んでいる人はたくさんいるでしょう。
男性に多いイメージがありますが、実は女性でも深刻に悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。
薄毛の状態を進めないためには、毎日のケアが非常に大切になってきます。
シャンプーの仕方やドライヤーの使い方など、少し工夫するだけで髪の毛の状態は改善されていきます。

髪の毛の状態を良くするためには、まずは生活習慣を整えていくことが大切です。
特に食事は髪の毛を作るための栄養源になりますので、しっかりとバランスの良い食事を摂るようにしましょう。
薄毛対策に効果的な食材はたくさんあります。
まずは納豆です。
納豆には髪の毛を作る元になるタンパク質や、男性ホルモンの分泌を抑えることができる大豆イソフラボンが豊富に含まれています。
血液をきれいにする効果がありますので、血流が良くなり頭皮の血行促進に期待することができます。

レバーも髪の毛が丈夫に育つための環境をしっかり作っていってくれます。
髪の毛の主成分であるタンパク質や、頭皮の新陳代謝を高めることができるビタミンB群を含んでいます。
緑黄色野菜にも髪の毛に良い成分が含まれています。
ビタミンB群だけではなく、頭皮の健康を保つためのビタミンAなどが多く含まれています。
生野菜で食べることももちろんいいのですが、油で炒めるとなおさら吸収率が高まります。

ナッツ類も効果があります。
ナッツ類に多く含まれているビタミンEは髪の毛の成長に大きく効果があります。
いわしなどの青魚も効果があるでしょう。
髪の毛を作るために必要なタンパク質や亜鉛、頭皮の新陳代謝を促進してくれるビタミンB6などがたくさん含まれています。

女性の場合は出産をした後にも薄毛の症状が進行してしまうことがあります。
妊娠や出産をすることによってホルモンバランスは崩れてしまいます。
出産から3ヶ月ぐらい経つと抜け毛の量が増えてしまいますので、きちんとお手入れをしていかなければなりません。

産後脱毛が良くならないときは

産後の薄毛は、普段以上に気になるものです。
特に前髪に現れてしまうことが多く、産後に薄毛で悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。
産後には赤ちゃんの夜泣きなどで睡眠不足になりますし、ストレスも溜まりやすい時期です。
産後に起こりやすい産後脱毛は、きちんとケアをしていくことで防ぐことができます。

産後の薄毛は一時的なものですので、産後脱毛をあまり気にすることはありません。
しかし、実際に薄毛になってしまいますと、少なからず気になるものです。
抜け毛にショックを受けて気にしてしまうと、ストレスが溜まってしまってさらに薄毛になりやすくなってしまうこともあります。
生活習慣を見直していくことも大切です。
赤ちゃん中心になってしまうとどうしても生活リズムは乱れてしまいます。
ゆっくりできるときにゆっくりするようにしましょう。

産後脱毛には大豆イソフラボンが非常に大切です。
大豆に多く含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと大いに関係があります。
豆腐や納豆などにたくさん含まれていますので、積極的に取り入れるようにしましょう。
産後脱毛は誰にでも起こる仕方がないものですので、きちんと対応していきましょう。

産後脱毛が良くならないときには、一度病院に行って相談をしてみるようにしましょう。
何らかの対応をしてもらうことができますので、心強いでしょう。
産後脱毛が落ち着くまでには個人差があります。
特に母乳育児をしている人はホルモンバランスが戻るのに時間がかかる場合があります。
いつかは絶対によくなりますので、焦らず気長に待つのもいいでしょう。
妊娠前の状態に完全に戻るためには2年ぐらいかかります。
できるだけのことをして対応していきましょう。